“夏から逆転”は本当にできる?|公務員試験で結果を出した人の共通点
はじめに|「夏からじゃ遅い…」と不安に思っているあなたへ
「春から対策してる人に追いつける気がしない…」
「今から始めても、間に合うのかな…?」
そんな不安を抱えている高校生・既卒生の方へ。
実は、夏からのスタートで“逆転合格”した受講生は、毎年多数います。
では、何がその差を分けたのでしょうか?
この記事では、
✅ 夏からでも間に合う理由
✅ 実際に合格した受講生の共通点
✅ 短期集中で成果を出すための戦い方
について、わかりやすく解説していきます!
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【1】夏からのスタートでも、合格者はたくさんいる
多くの高卒公務員試験は、9月〜10月が筆記本番。
つまり、5〜6月スタートでも残り約4ヶ月の準備期間があるということです。
しかも、この時期から本気モードに入る受験生も多く、
「ここからが勝負」といえるのです。
【2】逆転合格できた人の“3つの共通点”
① 戦う範囲を“しぼった”
夏から始めて合格した人は、共通してこう言います。
「全部を完璧にするのは無理。だから“出るところだけ”に絞った。」
高卒程度の公務員試験では、
以下の“主要6科目”を集中的に対策するだけでも十分戦えます。
- 数的推理・判断推理・資料解釈(=数的処理)
- 文章理解(現代文)
- 政治・経済(一般知識の頻出分野)
これらで合格点の6~7割に届くケースも珍しくありません。
② 毎日“アウトプット”重視で取り組んだ
夏から始めるときに重要なのは、「読む」より「解く」こと。
- 演習問題を時間制限つきで解く
- 間違えたところをノートにまとめて復習
- 模試や過去問で「慣れる」+「精度を上げる」
インプットばかりにならず、“実戦形式”での演習習慣が逆転の鍵です。
③ 面接・エントリーシートにも早くから意識を向けた
多くの人は筆記に集中するあまり、面接対策を後回しにしてしまいますが…
夏の段階で「志望動機」「自己PR」の土台を作っていた人ほど、後半で伸びます。
実際、「筆記合格後に焦って面接準備して間に合わなかった…」という人も多いため、
夏のうちから準備を始めることが“最終合格”につながるのです。
【3】実際に“夏から逆転”した受講生の声
▶ 高校3年生・男子(佐賀県)
7月から受講。苦手だった数的処理を重点的に演習し、毎日1〜2時間の勉強を継続。
面接対策も夏のうちに準備して、市役所に見事合格!
▶ 既卒・女性(高知県)
6月からスタート。模試の点数は平均以下だったが、演習と復習の習慣を徹底。
税務職員・県庁職員(学校事務)にダブル合格。
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【4】“逆転したい人”が今からやるべき3ステップ
ステップ①:「満点を取る」ではなく「合格点を取る」戦略を
全科目ではなく、頻出・得点源となる科目に絞り、合格ラインを狙いましょう。
ステップ②:「時間制限ありの演習」を習慣化
学力だけでなく「処理スピード」も大切な試験。
制限時間を意識した問題演習で、実戦力を鍛えます。
ステップ③:「筆記+面接」を並行して準備
「合格者」は、面接準備も夏から始めています。
ES添削や模擬面接もこの時期にスタートさせましょう!
【5】講座のご案内|“夏から逆転”を本気で目指す方へ
ミツ式【夏期講習】では、
“逆転合格を目指す”受験生に特化したカリキュラムを提供しています。
対象科目:
- 数的推理・判断推理・資料解釈
- 文章理解・政治・経済
- エントリーシート&面接対策つき
受講スタイル:
- 解説動画+時間制限付き演習
- 模試形式でアウトプット習慣をつける
- すべてオンライン完結!スマホでOK
料金:
- 月額6,600円(税込)
- 一括払い33,000円(税込み)(〜12月末までの受講期限)
あなたのスタート時期に合わせて、最適なプランを選べます!
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【まとめ】“逆転合格”は、やり方次第で誰でも狙える!
夏からでも間に合います。
そのためには、
✅ 合格点に必要な科目に絞る
✅ 毎日アウトプット中心に演習する
✅ 面接対策も並行して行う
この3つを意識することが重要です。
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