自分なんかが公務員になれるのかな…と思ってる人へ|実はみんな、そう思ってました
「なれる気がしない」って、思ってませんか?
- 模試の点が低くて落ち込んだ
- 周りがどんどん進路を決めていくのを見て焦ってる
- でも、自分はまだ何もできていない
- そもそも、自分みたいな人間が公務員なんてなれるの?
──もし、こんなふうに思っているなら、安心してください。
あなたは一人じゃありません。
むしろ、今合格している人たちの多くが、最初はまったく同じことを思っていました。
今日はそんな「自信がない人」へ向けて、
**“それでも合格できる人の共通点”と“今すぐできる動き出し方”**を、わかりやすくお伝えします。
最初から自信がある人なんて、ほとんどいません
講師として何百人もの受講生と向き合ってきた中で、
最初から「自分、絶対受かります!」なんて言っていた高校生は、ほとんどいません。
多かったのは、こんな声です:
- 「勉強できないし、地頭もよくないんですけど…」
- 「面接とか、緊張して全然喋れないんです」
- 「人に誇れるようなこと、今までやってきた覚えがなくて…」
つまり、みんな最初は不安しかない状態からスタートしていたんです。
じゃあ、なぜその中の一部の人は“合格”を勝ち取っていけたのか。
そこには、明確な共通点がありました。
「できない」と思っていた人が、合格していく理由
自信がないまま合格していった人たちは、次の3つを持っていました。
1. 「完璧じゃない自分」を認めて、対策を始めた
- 苦手な科目を把握し、まずは1日15分からでも取り組んだ
- 面接が苦手と分かっていたから、早めに練習を始めた
▶ “自信がない”という状態を、見て見ぬふりをせず、行動に変えた
2. 小さな成功体験を積み重ねた
- 最初は模試で半分も取れなかったけど、次は5点アップ
- 「今日はこれだけやれた」と毎日確認する習慣
▶ 「自信」じゃなくて「実感」で前に進んだ
3. 一人で抱え込まなかった
- 塾や講座に頼ったり、LINEで相談したり
- 人に話すことで、「自分だけじゃない」と思えた
▶ 支えを使うことで、“自分なんか”という思い込みから抜け出した
自信は、「持とうとして持つもの」じゃない
ここでハッキリ言います。
自信って、“最初から持っている人”が強いんじゃなくて、
小さな行動と変化を積み重ねた人が、あとからついてくるものです。
「自信がない」と言えることは、弱さじゃありません。
それは**“今の自分を、正しく見れている強さ”**でもあります。
でも、見てるだけじゃ、未来は変わらない。
「じゃあ、自分は今から何をすればいいの?」
ここからは、今「やばいかも」と思っている人が、すぐにできる3つのことを紹介します。
① まずは「公務員試験ってどんなものか」を知る
- どんな試験があるのか?
- いつが本番なのか?
- 何をどれくらいやればいいのか?
これがぼんやりしてるから、「自分なんかが…」と感じやすくなります。
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② 不安な気持ちを、言葉にしてみる(相談OK)
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→ 一人で抱えるより、ちょっと話してみるだけでも変わります
③ 「夏から逆転した人」のやり方を知る
- 今から何をどうやるか、夏に何が必要か
- 実際に逆転合格した人がやっていた行動をまとめました
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→ 自分にもできる“やり方のイメージ”が湧きます
自分に自信がなくても、大丈夫です
今、不安を感じているあなたへ。
それは、「何とかしたい」と思っている証拠です。
それだけでも、一歩目としては十分すぎるくらい立派です。
「自分なんかが…」と思っている人こそ、
行動しはじめたときに一番伸びます。
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